2019年04月27日

医療や薬に対しての「無知」は大きな不利益に!医療機関や医師とのつきあい方 大事な9項目

最近は、誰でも比較的簡単にさまざまな媒体から医療の情報を得られる時代です。インターネットで検索すれば、すぐに地域の病院を探すこともできますし、病院のホームページを見れば受診したい診療科や診療時間を知ることもできます。
自分が治療に使われた抗ガン剤なども調べればすぐにわかります。作用から副作用まで詳細に書かれています。

ガンに効く薬
https://www.malignant-t.com/medicine/

また街の薬局やドラッグストアへ行けば、商品棚にさまざまな薬や健康補助食品がところ狭しと並んでいて、希望や目的にそった製品を手軽に購入できます。誰もが当たり前のように医療の恩恵を受けられるのは、基本的にはウェルカムです。

しかし、その一方で、「医療との誤った付き合い方」をする人が増えているのも事実です。インターネットなどで簡単に検索できる医療情報や視聴率稼ぎのために誇張した内容を放送するテレビの健康番組、書店に溢れている医療解説本や医療否定本などの内容を見ると、大きな誤解を生む情報が氾濫しています。キノコを食べればガンが治ると思って3食キノコだけを食べていたおばあちゃんがいたりするのも事実です。

大げさに表現された情報が1人歩きしている状況は、本人のためにも不利益になりかねません。たとえば日頃、市販薬をどのように使っているでしょうか。市販薬というのは、病院に行くはどではないけれども気になる症状があり、自己判断でそれを一時的に緩和する目的で使用するものです。

頭痛の際には頭痛薬、胃腸の調子がおかしいと感じたら胃腸薬、便秘でガスがたまってつらい時は便秘薬という具合です。
そうした市販薬は、何週間も何か月も飲み続けるような使い方は、想定されていません。薬に添付された使用上の注意にも、数日間飲み続けても症状が改善しない時は服用をやめて医療機関を受診するよう、明記されています。

ところが、多くの方が市販薬を長い間、毎日のように飲んでいる人が、意外に多いのです。
「飲むと楽になるから、とりあえず症状が緩和されるから」と軽い気持ちで、まるで習慣のように便秘薬や胃薬などを延々と飲み続けているのです。しかし、市販薬も病院の処方薬も同じですが、薬というのは基本的に化学物質です。本来の使用法を越えていつまでも飲み続けていると、臓器の機能をかえって損なうことがあります。

また体内で化学物質の分解を担っているのは主に肝臓ですが、薬の飲み過ぎによって肝臓に負担がかかり、劇症肝炎などの重篤な状態になってしまい、死に至ってしまうともあるほどです。

劇症肝炎 | Condition
https://condition-info.com/archives/25

薬の他に、医療機関との付き合い方にも問題があります。最近はインターネットやメディアの情報を頼りに、病院の規模や知名度をみて「大きな病院ならば間違いがない、安心だ」と考えて、なにかあれば大病院に駆けつける人が多くなっています。その結果、重傷の方を診察するという大病院本来の目的である機能が損なわれ、社会的な問題となっています。

しかし、大きな病院であっても、診断技術や検査の上手下手は結局のところ医師各人の技術力や人間性にかかっており、「個の力」に大きく依存しています。結局のところ病院、規模の大小にかかわらず、医師個人の力や医療スタッフの鎗力・思いやりの心によるところが大きいといい切れると思います。

医療の世界は、生活に欠かせないものでありながら、一般の人からみるとなにが正しい情報なのかが、わかりづらい面が多々あります。しかも、「知らなかった」では済みません。誤った知識や無知によって体に悪影響を与えていたり、最悪の場合、がrんのような深刻な病気が進行してし溝っケースもあり得ます。知っていれば避けられた不幸にそのまま陥っでしをつれけですから、「医療の無知」ほど、その人の人生にとって不利益が大きいといえます。

ぜひ知っておいていただきたい医療との付き合い方や医療知識について考えてみたいと思います。
  1. コレステロール値や血圧は血圧で急降下させない
  2. 下剤依存型にならないようにする イサゴールなどの活用も
  3. 下痢や下血の自覚症状を安易にとらえない
  4. 症状が改善しない薬をいつまでも服用し続けない
  5. 病院の患者確保の罠 薬処方が親切と思わない
  6. 大病院がいいとは限らない
  7. 一生付き合える各分野の専門医を選ぶ 信頼のおける医師を見つけるためにはまずウェブサイトを見る
  8. 医師任せはダメ!
  9. 不足した栄養素を補充する
無知はガンのリスクでもあるのです。
posted by ガンと生きる at 16:43 | Comment(0) | ガンのリスク
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